よくあるご質問/見積用語集
よくあるご質問
防水工事について
防水工事はどうして必要なのですか?
第一に、大切なお住まい・建物の寿命を長持ちさせるために行います。
屋上・ベランダから建物内部に水が浸入すると、躯体の柱や梁を腐食させ、建物本体を大きく傷めてしまいます。
定期的に防水工事を行うことによって水の浸入を防ぎ、長く使い続けることが可能になります。
さらに、防水工事とあわせて外壁目地のシーリングを打ち替えることで、外壁からの漏水もしっかり防ぐことができます。
どれくらいのタイミングで防水工事をする必要がありますか?
工法や環境によって異なりますが、一般的に防水層の耐用年数は以下が目安です。
- ウレタン防水(トップコート塗り替え):5〜7年
- ウレタン防水(全面改修):10〜13年
- FRP防水(トップコート塗り替え):5〜7年
- シート防水(塩ビ・ゴム):10〜15年
- アスファルト防水:15〜20年以上
- シーリング打ち替え:10年前後
屋上やベランダに気になる点があれば、一度、当社にご相談ください。
お客様の建物の無料診断を行って、適切な改修時期をお伝えさせていただきます。
防水工事に適した季節はありますか?
梅雨時や台風シーズンは、塗膜系の防水(ウレタン・FRP)は乾きにくく工期が延びやすいため、極端な雨天の日は作業を見合わせます。
冬場は気温が低いと硬化が遅くなる場合があります。
ただし、工事ができないわけではありませんのでご安心ください。
お客様のご都合やご要望に合わせて、いつでも施工することは可能です。
お気軽にご相談ください。
費用について
無料で見積もってもらえますか?
防水工事のお見積もりは無料で承ります。
費用は一切かかりませんので、お気軽にご依頼ください。
他社業者様との相見積もりのご依頼でもかまいません。
なお、お見積もりしたからといって、工事を依頼されるかどうかはお客様次第です。
私たちはお客様のご意向を第一に考え、しつこい営業を一切しておりません。
ご安心ください。
※雨漏り調査のみをご希望の場合は、調査内容により調査費用をいただく場合があります(半日¥30,000〜/電気抵抗式調査1箇所¥50,000 など)。
防水工事にはどれくらいの費用がかかりますか?
工法・面積・下地の状態によって大きく変動しますが、ウレタン防水で¥3,500〜/㎡、シート防水で¥4,000〜/㎡、FRP防水で¥6,000〜/㎡が目安です。
お客様の建物の状況を拝見させていただき、工事プランのご提案を行っています。
もちろん、ご希望やご予算に合わせたご提案も可能ですので、お気軽に担当者までお尋ねください。
追加費用が発生することはありませんか?
施工にかかる費用につきましては、お打ち合わせ時に丁寧にご説明させていただきます。
その上で、施工内容を見積書にきちんと明記させていただいております。
下地を開けた際に想定外の劣化が見つかった場合は、必ずお客様にご相談してから追加工事をご判断いただきます。
勝手に追加請求することはございませんので、ご安心ください。
費用をローンで支払うことはできますか?
弊社提携のローンがございます。
お気軽にご相談ください。
工法・材料について
どの防水工法を選べばよいですか?
施工箇所の形状・広さ・既存防水層の種類・建物の用途によって最適な工法が変わります。
戸建てベランダはFRPやウレタン、マンション屋上はアスファルト防水やシート防水が多く採用されます。
現地調査で建物の状態を確認した上で、最適な工法をご提案します。
既存の防水層を残したまま改修はできますか?
既存防水層の状態によりますが、カブセ工法(かぶせ防水)で改修できるケースが多いです。
撤去費用が抑えられ、工期も短縮できます。
ただし、既存層の劣化が著しい場合は撤去改修をおすすめすることもあります。
雨漏り調査について
雨漏りの調査だけお願いすることはできますか?
はい、可能です。
「小さなヒビ割れだから…」と放置していると、雨水が建物の躯体にまで入り込み、構造的に重要な柱や梁などを腐食させてしまうリスクがあります。
当社では、目視調査・散水調査・サーモグラフィックカメラ調査に加え、電気抵抗を利用した精度の高い雨漏り調査にも対応しています。
電気抵抗式の雨漏り調査とはどんなものですか?
「雨漏り検知器 LW-5」を使って、防水層や躯体に水が浸入している部分を電気抵抗の変化で検出する方法です。
目視や散水で判別しづらいケースでも原因を追求できる、精度の高い調査方法として採用しています。
施工について
工事にはどのくらいの期間がかかりますか?
ベランダ(10㎡程度)のFRPやウレタン改修で3〜5日程度、戸建ての屋上で5〜10日程度、マンション屋上で2〜3週間程度が目安です。
施工範囲や工法、天候によって変動します。
事前の打ち合わせで工程表をお渡しし、スケジュールについてご説明します。
ご不安な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
ご近所の方にご迷惑がかかることはありませんか?
工事に伴う車両の出入りや、シート防水の機械固定時の打ち込み音、ウレタン/アスファルト施工時のにおいなど、ご迷惑をおかけする可能性はゼロではありません。
当社は工事開始前までに現場責任者がご近所へ挨拶回りを行い、工事内容・期間をご説明させていただきますのでご安心ください。
工事中は、いつものように洗濯物を干すことはできますか?
ベランダの防水工事中は、ベランダが使用できなくなります。
事前にスケジュールをお知らせしますので、その間は室内干しや乾燥機のご利用をお願いいたします。
屋上防水の場合はベランダの使用制限は原則ありません。
施工後に不具合が出たら、対応してもらえますか?
当社は現地調査から施工、そして、施工後のアフターフォローまですべて自社で行う直接施工のため、アフターフォロー体制も万全です。
工法に応じた保証書を発行いたしますので、万が一の際もご安心ください。
また、ビルやマンションの場合は、施工後も3年に一度定期点検にお伺いします。
その他、リフォーム瑕疵(かし)保険登録業者ですので、安心して施工をおまかせください。
その他
どちらのエリアに対応していますか?
株式会社リスペックは、枚方市・寝屋川市・守口市・門真市・大東市・四條畷市・交野市・東大阪市を中心に、大阪府全域に対応しています。
エリア外の物件もお気軽にご相談ください。
見積もりをする前に、どうして現地調査が必要なのですか?
防水工事の費用は、建物の劣化状況、既存防水層の種類、形状などによって大きく変わってきます。
このため現地調査を行って、しっかり把握しなければ、正確にお見積もりを出すことは難しいのです。
現地調査は、お客様に最善のご提案を行うためには必要な作業となっています。
ご面倒をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
見積もりだけでもお願いしてよいですか?
はい、もちろんかまいません。
当社は相見積もりにも対応しておりますので、お気軽にご依頼ください。
私たちは過度な営業を一切しておりません。
ご安心ください。
ドローン調査のみお願いすることはできますか?
はい、可能です。
屋根や高所など目視で確認しづらい箇所は、ドローンを使って撮影・状態確認ができます。
¥25,000(税抜)でお受けしています。
施工の保証はありますか?
リスペックでは、工法に応じた保証書を発行いたします。
工事が終わった後のアフターフォローも対応いたしますのでご安心ください。
見積書用語集
施工箇所
防水工事を行う箇所を示す項目です。
一般的には、屋上・ベランダ・バルコニー・外廊下・庇(ひさし)・笠木・ドレン(排水口)まわり・立ち上がり部など、防水層が必要なすべての部位が含まれます。
見積書でこれらの範囲が明記されているか確認しましょう。
施工面積
防水工事を行う範囲の面積を示す項目です。
平場だけでなく、立ち上がり部(防水層が壁方向に立ち上がる部分)の面積もきちんと計算に含まれているかが重要です。
下地処理
既存防水層の撤去、高圧洗浄、ケレン、ひび割れ補修、不陸調整(勾配直し)、立ち上がり部の補修など、新しい防水層を密着させるために欠かせない工程です。
下地処理の費用が見積書に記載されていない場合は要注意です。
プライマー(下塗り材)
下地と防水層の密着力を高めるための下塗り材です。
下地の種類(コンクリート/既存防水層/金属下地など)に応じて種類が異なります。
補強布(クロス)
ウレタン防水で用いる、ガラス繊維や不織布の補強材です。
ひび割れへの追従性を高めるために防水層の中間に挟みます。
「クロスあり/なし」で耐久性と費用が変わります。
通気緩衝シート
下地に水分が残っている場合に使用する、通気と緩衝の機能を持つシートです。
脱気筒(水蒸気を逃がす部材)とセットで用います。
改修工事で多く採用される方法です。
トップコート
ウレタン防水・FRP防水の最上層に塗る保護層で、紫外線や摩耗から防水層を守ります。
5〜7年程度で塗り替えが必要です。
脱気筒(脱気盤)
通気緩衝工法で下地の水蒸気を屋外に逃がすための部材です。
通気緩衝シートとあわせて設置します。
ドレン(排水口)改修
屋上・ベランダの排水口まわりは雨漏りの多い箇所です。
既存のドレンに新しい改修用ドレン(鉛ドレンなど)を重ねて取り付けるのが一般的です。
足場
屋上・屋根・外壁での作業では安全確保のために足場を組むことが一般的です。
マンション全体の大規模修繕では足場費が数割を占めることもあります。
飛散防止ネット
塗料・材料の飛散を防ぐためのネットです。
ご近所とのトラブルを回避するためにも必要です。
足場代にネット費用が含まれている場合もあります。
シーリング
外壁目地・サッシまわりなどに充填するゴム状の材料です。
打ち替え・増し打ちの別、ボンドブレーカーやバックアップ材の使用有無で金額が変わります。
